詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡
朝日新書 137
出版社名 | 朝日新聞出版 |
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出版年月 | 2008年10月 |
ISBNコード |
978-4-02-273237-8
(4-02-273237-7) |
税込価格 | 836円 |
頁数・縦 | 230P 18cm |
商品内容
要旨 |
看取る人、逝く人。死を目前にした人は、何を思い訴えるのか―。「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを、ホスピス医療に携わる医師が手紙に託し、詩人が詩と散文で応える。二年間にわたり交わされた医師と詩人の心ふるえる往復書簡、魂の記録。 |
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目次 |
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看取る人、逝く人。死を目前に、人は何を思い訴えるのか。ホスピス医療に携わる医師が、家族愛や友情の形、そして迎える「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを手紙に託し、老境の詩人が詩と散文で応える。医師と詩人の心ふるえる往復書簡。