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俳句がどんどん湧いてくる100の発想法

出版社名 草思社
出版年月 2009年2月
ISBNコード 978-4-7942-1695-3
4-7942-1695-5
税込価格 1,540円
頁数・縦 189P 19cm

商品内容

要旨

香りで人を描く、しゃがんでみる、子どものしぐさ、老いをさらりと、俳句作りに困ったとき、吟行、句会の土壇場での発想のヒント。

目次

1 気分はカメラマン
2 五感で勝負する
3 目の付けどころ
4 「ひと」がおもしろい
5 仕掛けをつくる
6 料理法で差をつける

著者紹介

ひらの こぼ (ヒラノ コボ)  
昭和23年、京都生まれ。大阪大学工学部卒業。汽船会社設計部を経て、昭和48年、広告制作会社へコピーライターとして入社。奈良市在住。10年前より俳句を始め、仲間と句会を開催、雑誌等に精力的に投句。平成10年、銀化(中原道夫主宰)に入会、現在、銀化同人。俳人協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)