
おばけかな?ほんとかな?
木村裕一・しかけ絵本 15
出版社名 | 偕成社 |
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出版年月 | 1992年7月 |
ISBNコード |
978-4-03-340150-8
(4-03-340150-4) |
税込価格 | 1,100円 |
頁数・縦 | 32P 22×28cm |
商品内容
要旨 |
ともだちどうしで、つよがりっこをしたために、おばけがでるという、ゾクゾクもりのなかを、あるいてとおることになった3にん。ほんとうは、みんなこわがりで、むねどきどきだけど、ともだちには、そんなようすはみせられません。でも、でも、おくにはいるにしたがって、みるものきくもの、おばけにみえてきます…。さて、どんなことになるでしょう?森の木と木のあいだにあけた穴の効果で、おばけがでるしかけ絵本。 |
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おすすめコメント
【1】ハラハラドキドキ(◎-◎;)【2】おばけ/森/友だち/恐がり/おばあちゃん【3】3才【4】7分【5】32ページ【6】220×280mm【7】友だちどうしで強がりを言って、おばけがいるこわ〜いぞくぞく森を通ることになった3人。おばけって本当にいるのかな?(読み聞かせにオススメ)
出版社・メーカーコメント
おばけが出るというゾクゾク森のなかを通ることにした3人。奥に入るにしたがって、見るもの聞くものがおばけに見えてきます。