アジアが今あるのは日本のお陰です スリランカの人々が語る歴史に於ける日本の役割
シリーズ日本人の誇り 8
出版社名 | 桜の花出版 |
---|---|
出版年月 | 2009年4月 |
ISBNコード |
978-4-434-12642-0
(4-434-12642-3) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 258P 19cm |
商品内容
要旨 |
20世紀初頭、セイロン(現スリランカ)建国の父ダルマパーラをして「欧米人のアジア人に対する差別的偏見をなくし、植民地支配という悲劇の中にあるアジアを救うことこそ日本の役目なのだ」と言わしめた日本は、2年後、日露戦争勝利によって“白人絶対優位”という幻想から非白人種を解放したのだった。日本人が知らない世界史の真実。 |
---|---|
目次 |
第1章 私はコロンボ上空で敵と戦いました―元日本海軍中慰・原田要氏の証言 |