マッカーサーの呪いから目覚めよ日本人!
出版社名 | 桜の花出版 |
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出版年月 | 2012年12月 |
ISBNコード |
978-4-434-17449-0
(4-434-17449-5) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 324P 20cm |
商品内容
要旨 |
マッカーサーは日本を「二度と米国に歯向かうことがない」国にするため、洗脳という呪いをかけた。GHQはNHK放送『眞相箱』を利用して日本人に罪の意識を植え付け、現在も左翼ジャーナリズムは自虐史観を推し進める。しかし日本は断じて「侵略国家」などではない。大東亜戦争とは国際法で保障された「自存自衛」のための戦争だったのだ。日本人は欧米列強に立ち向かった歴史的意義を誇りとせよ!様々な驚愕の真実の歴史をここに紹介する。著者は、目良浩一氏、井上雍雄氏、今森貞夫氏の3氏。ハーバード大学等で教鞭をとったアメリカ在住の著者らが日本人の愚かさを海外の常識を以て訴える!目良浩一氏は「歴史の真実を求める世界連合会」(GAHT)代表。米国グレンデール慰安婦像撤去訴訟の原告の1人。本書は、目良氏らがアメリカで起こした裁判が始まる前の2012年に出版された。その活動の原点にある思想と思いを理解するのにも最適の書。東京裁判も徹底検証している。 |
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目次 |
第1章 歪められた日本人の国家意識 |