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実践事例でわかる獣害対策の新提案 地域の力で農作物を守る

出版社名 家の光協会
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-259-51865-3
4-259-51865-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 159P 21cm

商品内容

目次

第1章 野生鳥獣による被害と対策(野生鳥獣による被害と対策
電気柵―設置と運用の知識を身につけて)
第2章 基礎から学ぶ獣害対策(基礎編・対策の基本を知る
応用編・加害獣種を見極める)
第3章 地域ルポ・生産現場の工夫(みんなで守る地域の暮らし
若手・女性の活躍 ほか)
第4章 ジビエ最前線(ブームで終わらせない
利用倍増を19年度目標に ほか)
第5章 農業共済制度と鳥獣害(鳥獣害による損失も補償
NOSAIの現場)

著者紹介

江口 祐輔 (エグチ ユウスケ)  
1969年神奈川県生まれ。麻布大学大学院獣医学研究科動物応用科学専攻博士後期課程修了。農林水産省中国農業試験場勤務、麻布大学講師、近畿中国四国農業研究センター主任研究員などを経て、西日本農業研究センター鳥獣害対策技術グループ長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)