パレスチナ「戦傷外科」の日々 行った、診た、切った
出版社名 | 彩流社 |
---|---|
出版年月 | 2010年12月 |
ISBNコード |
978-4-7791-1570-7
(4-7791-1570-1) |
税込価格 | 2,090円 |
頁数・縦 | 230P 19cm |
商品内容
要旨 |
日本人外科医がパレスチナ、ガザ地区で救命医療活動に!続々と運び込まれる外傷・銃創患者。果たして彼の技術はここでも通用するのか!?資材が不足する中、パレスチナ人医師の奮闘、人々の暮らしの空気も伝える。政治的先入観まったくなしの、「じっさいのところ」体験の記録。 |
---|---|
目次 |
はじめに 命は平等にはなっていない |
出版社 商品紹介 |
日本の外科医である著者が、医療ボランティアとしてパレスチナに滞在し、医療活動を通じて見聞きした紛争地における医療現場の真実。 |