鬼舞 見習い陰陽師と呪われた姫宮
コバルト文庫 せ1−49
出版社名 | 集英社 |
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出版年月 | 2013年3月 |
ISBNコード |
978-4-08-601705-3
(4-08-601705-9) |
税込価格 | 572円 |
頁数・縦 | 229P 15cm |
商品内容
要旨 |
道冬の家に居候をはじめた右近少将と吉昌。その矢先、安倍晴明が失踪した。どうやら原因は道冬に関連したことらしい。そんな中道冬本人は、吉昌と行近の会話から自分の父親が蘆屋道満であることを知ってしまう。安倍晴明と蘆屋道満、二人の大陰陽師の因縁が、息子たちの関係にも影響を及ぼす―!?そして安倍晴明が失踪する中、鬼たちの周到な策謀がついに姿を見せ始める。 |
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おすすめコメント
ぼくの父親は、蘆屋道満──?別邸にいられなくなった右近少将と、家に帰りたくない吉昌は道冬の家の居候に。ことは落ち着いたかに見えたが、行近がヒトでないと知った道冬は、自分の父親の正体が気になり…。ついに敵が姿を現す!
出版社・メーカーコメント
ぼくの父親は、蘆屋道満──? 別邸にいられなくなった右近少将と、家に帰りたくない吉昌は道冬の家の居候に。ことは落ち着いたかに見えたが、行近がヒトでないと知った道冬は、自分の父親の正体が気になり…。ついに敵が姿を現す!