経済・労働・格差 文学に見る
出版社名 | 冬至書房 |
---|---|
出版年月 | 2008年3月 |
ISBNコード |
978-4-88582-155-4
(4-88582-155-X) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 259P 19cm |
商品内容
要旨 |
経済・労働・格差を日本近現代文学はどのように描いてきたのか。あるべき経済や労働のあり方を問いながら格差社会の打開を考察する。日本近現代文学の研究でこれらの問題について初めて総合的に取り組んだ一書。 |
---|---|
目次 |
序章 文学と経済社会―原理的考察のために |