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ビッグデータを活かすデータサイエンス クロス集計から機械学習までのビジネス活用事例

出版社名 東京図書
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-489-02201-2
4-489-02201-8
税込価格 2,640円
頁数・縦 209P 21cm

商品内容

目次

第1章 今、求められているビッグデータの分析
第2章 ビジネスにおけるデータ分析フローとは
第3章 クロス集計をつかった分析とは
第4章 回帰分析を使った分析とは
第5章 ロジスティック回帰分析を使った分析とは
第6章 クラスタリングを使った分析とは
第7章 決定木を使った分析とは
第8章 機械学習をつかった分析とは

出版社
商品紹介

ビジネスパーソンに向け、データサイエンティストとして活躍する著者の実務的な視点によるビッグデータ分析の役立て方を実例で解説。

著者紹介

酒巻 隆治 (サカマキ リュウジ)  
DATUM STUDIO株式会社代表取締役。専門は人間が環境に残す各種行動ログ・購売ログの解析。博士(環境学)。KDDI株式会社で、マーケティングリサーチ、アイトラッキングなど、あたらしいマーケティング分析業務を経て、楽天株式会社の技術研究所にて研究開発業務に従事。その後、株式会社ドリコムにてソーシャルゲーム、その他サービスのログ解析業を経てDATUM STUDIO株式会社を設立
里 洋平 (サト ヨウヘイ)  
DATUM STUDIO株式会社取締役副社長。R言語の東京コミュニティTokyo.R主催者。ヤフー株式会社で、推薦ロジックや株価の予測モデル構築など分析業務を経て、株式会社ディー・エヌ・エーで大規模データマイニングやマーケティング分析業務に従事。その後、株式会社ドリコムにて、データ分析環境の構築やソーシャルゲーム、メディア、広告のデータ分析業を経て、DATUM STUDIO株式会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)