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世界探検全史 道の発見者たち 上

出版社名 青土社
出版年月 2009年10月
ISBNコード 978-4-7917-6501-0
4-7917-6501-X
税込価格 2,640円
頁数・縦 306,17P 20cm
シリーズ名 世界探検全史

商品内容

要旨

先史時代から道なき道の困難に敢然と旅立った勇者が、密林の奥、大海原の果てに見出したものは何だったのか。シルクロード、暗黒大陸アフリカの奥地、そしてコロンブスらの大航海まで―。辺境に離散してゆく人類の「移動」を視座に、世界史を壮大なロマンに読み換える。大胆な構想の決定版。2007年度「世界史協議会ブック賞」受賞。

目次

1 手を伸ばす―通路の最初の発見者、文化の採集から大いなる帝国へ(分岐の発端
「アイスマン」がやってくる
合流の始まり
初期の地図の謎
文明間のコミュニケーション
地中海から大西洋へ
シルクロード
モンスーンの探検者
合流の限界)
2 到達する―約一〇〇〇年以前までの海洋の探検(最後の文化の分岐―太平洋でのポリネシア人の探検
大いなる合流―北極海と大西洋
インド洋海域―季節風ルートの拡大と展開)
3 躍動する―古代後期と中世における陸地の探検(シルクロードの延伸
モンゴル効果
ステップ地帯の踏破
国内の探検―日本とヨーロッパの実例
キリスト教圏の辺境の彼方
アフリカ
アメリカ大陸内部のルート)
4 跳躍する―中世後期の海路の転換と大西洋への進出(なぜイベリア半島か?
大西洋志向の起源―ジェノヴァとマリョルカ
イべりヤ人がやってくる
大西洋のアフリカ側へのポルトガルの探検
アフリカの突出部をまわる
世界の他の地域の海洋志向
ヨーロッパの奇跡?
風向きに戻る)
5 躍進する―一四九〇年代の前方への大跳躍(コロンブス
キャボット
ダ・ガマ
カブラル、ヴェスプッチ、アンダルシアの航海者
コロンブスの周辺の世界―大西洋以外の探検)