子犬に脳を盗まれた! 不思議な共生関係の謎
出版社名 | 青土社 |
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出版年月 | 2013年6月 |
ISBNコード |
978-4-7917-6706-9
(4-7917-6706-3) |
税込価格 | 2,860円 |
頁数・縦 | 341,7P 20cm |
商品内容
要旨 |
「そもそも犬とはどこからやってきたのか?」「なぜ犬が人間にとってこんなにも近しい存在となりえたのか?」ひょんなことから犬を飼うことになってしまい、僕はその共同生活のなかで謎にぶちあたった…。長年サイエンスライターとして活躍し、ピューリッツァー賞を2度受賞した著者が過ごした、人間と犬をめぐる思索の日々。 |
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目次 |
ヒトという動物が地球の支配へと踏み出したそのとき、人間の脳は縮小した!―人間を探究したいこの僕が犬なんかを飼うことになったわけ |
出版社 商品紹介 |
長年サイエンスライターとして活躍し、ピューリツァー賞を2度受賞した著者が過ごした、私小説・物語のような犬をめぐる思考の旅。 |