
凌辱女子学園 悪魔の畢生大作
France‐shoin hard‐x‐novels
出版社名 | フランス書院 |
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出版年月 | 2002年7月 |
ISBNコード |
978-4-8296-3171-3
(4-8296-3171-6) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 521P 18cm |
商品内容
要旨 |
健康的な肢体、明晰な頭脳、活発な性格でアイドル的存在の智実。20代と見紛う若さと美貌、気品を兼ね備えた潤子。神聖女子高で知らない者はいない母娘を狙う悪魔がいた。生徒指導部長とは名ばかりの凌辱教師・長沼と色事師の羽生。かねてから顔見知りの二人が手を組んだ時、母娘の未来は恥辱と屈辱、悲辱にまみれた地獄に堕ちたも同然だった。先に奴隷にした美少女・小泉千里を巧みに操り智実をアジトへ籠絡する長沼。天性の甘言と性戯で人妻の心に付け入り女体を蝕んでゆく羽生。かくて学園の生徒や父兄達が憧れる美母娘は、完膚なきまで心身を弄ばれ牝奴隷の回廊を堕ちてゆく。日本が生んだ稀代の凌辱作家・綺羅光が初出後10年の歳月をかけて構想を練り加筆した、世紀をまたぐ畢生の名作、遂に完成。 |
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おすすめコメント
この小説を個人が読みとおせるか?健康的な肢体、若さと美貌、気品を兼ね備えた女生徒たち。生徒指導部長とは名ばかりの凌辱教師と色事師が、天性の甘言と性戯で女体を蝕んでゆく・・・・・