
三国志 2
臥竜出廬の巻
| 出版社名 | 偕成社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2005年4月 |
| ISBNコード |
978-4-03-744270-5
(4-03-744270-1) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 425P 20cm |
| シリーズ名 | 三国志 |
商品内容
| 要旨 |
「官渡大戦、諸葛孔明登場、そして赤壁のたたかい」朝廷崩壊のあとの混乱のなか、曹操は天下統一にむけて独走態勢にはいる。それを阻止する袁紹軍。揚州の孫策も地の利をいかして力をつけていた。いっぽう劉備は荊州の劉表のもとに身を寄せ、不遇をかこっていたが、隆中に若き賢人・諸葛孔明の存在を知り、三顧の礼をもって孔明をむかえる…。 |
|---|---|
| 出版社 商品紹介 |
破竹の勢いの曹操に対して、諸葛亮は劉備に呉の孫権と同盟を結ぶように進言。かくして空前絶後の「赤壁の戦い」がはじまる。 |

