
三国志 4
天命帰一の巻
| 出版社名 | 偕成社 | 
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| 出版年月 | 2005年4月 | 
| ISBNコード | 978-4-03-744290-3 (4-03-744290-6) | 
| 税込価格 | 1,760円 | 
| 頁数・縦 | 405P 20cm | 
| シリーズ名 | 三国志 | 
商品内容
| 要旨 | 「白帝城、南蛮平定、北伐、そして司馬一族の台頭」劉備から蜀をまかされた諸葛孔明は南蛮を平定するため、みずから軍をひきいて出陣。南蛮王・孟獲を七たびとらえて七たびはなち、心服させる。魏の都を攻めおとすべく孔明は北伐を開始。「出師の表」を献上し、天水・安定・南安の三郡をとり、また魏の知将・姜維を仲間にくわえる。魏では重臣・司馬懿が政権を掌握しつつあった…。 | 
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| 出版社 商品紹介 | 劉備の遺志をつぎ、南を平定したあと魏に攻めのぼる孔明、孔明を師と仰ぐ姜維もまた、北伐を続けるが、時は司馬一族の時代に。 | 

