立川談志鬼不動 天空のネタ下ろし
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2014年10月 |
ISBNコード |
978-4-309-27529-1
(4-309-27529-X) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 221P 20cm |
商品内容
要旨 |
「ひとりだったら恐いけど、ふたりなら大丈夫だと思ったんだよ。それが男と女なんだ。かけがえのない男と女だ」最後にそう言って、談志は静かに消えていった。 |
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出版社 商品紹介 |
談志落語の核心は、業の肯定とイリュージョン。その神髄を、「今」の談志に尋ね、志ん生、三平との座標軸の中に解き明かす。 |