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明智小五郎事件簿 12

「悪魔の紋章」「地獄の道化師」

集英社文庫 え14−12

出版社名 集英社
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-08-745578-6
4-08-745578-5
税込価格 886円
頁数・縦 497P 16cm
シリーズ名 明智小五郎事件簿

商品内容

要旨

差出人不明の脅迫状に悩まされていたH製糖株式会社取締役の川手庄太郎は、明智小五郎に比肩すると噂される法医学界の権威、宗像隆一郎博士に捜査を依頼した。内偵していた弟子が殺人の手掛かりを掴むも、死亡。川手の令嬢姉妹が次々と惨殺、当の川手も誘拐された。その全ての現場に三重渦状紋の指紋があった。解決したかに見えた事件はどんでん返しの様相に―。(「悪魔の紋章」)他一編収録。

出版社・メーカーコメント

顔を潰され、石膏で塗り固められた女性の死体。道化服に身を隠した悪魔の智恵が生み出した執念のトリックに挑む! 明智小五郎ものの戦前最後の作品。シリーズ堂々の完結!!(解説/北村 薫)

著者紹介

江戸川 乱歩 (エドガワ ランポ)  
1894年三重県生まれ。1965年7月28日、逝去。大正から昭和にかけて日本を代表する推理小説作家。日本推理作家協会初代理事長。正五位勲三等瑞宝章を受章。早稲田大学を卒業後多くの職業を経て、1923年雑誌「新青年」に掲載された「二銭銅貨」でデビュー。以後、明智小五郎が活躍する探偵小説を次々と発表。早くから海外の小説にも造詣が深く、怪奇小説や幻想小説、犯罪小説を数多く執筆。他に少年探偵団ものの「怪人二十面相」などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)