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あるいは修羅の十億年

出版社名 集英社
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-08-771657-3
4-08-771657-0
税込価格 2,376円
頁数・縦 407P 19cm

商品内容

要旨

2026年東京。放射能汚染によって隔離された被災地「島」からやってきた、天才的騎手・喜多村ヤソウ。東京オリンピック後、スラム化した“鷺ノ宮”を偵察する「島」生まれの喜多村サイコ。先天性の心臓病を患う少女・谷崎ウラン。17歳と19歳と18歳の3人が出会うとき、東京を揺るがす事態が巻き起こる―。日本、フランス、メキシコ、そして「島」。遙かな未来になけなしの希望を託す、近未来長編。

おすすめコメント

2026年の東京。心臓に“原子炉Wを埋め込んだ、東京生まれの少女・谷崎ウラン。隔離された「森」からやってきた天才騎手・喜多村ヤソウ。二人が出会うとき、東京を揺るがす事態が巻き起こる──。

出版社・メーカーコメント

2026年の東京。心臓に“原子炉”を埋め込んだ、東京生まれの少女・谷崎ウラン。隔離された「森」からやってきた天才騎手・喜多村ヤソウ。彼らが出会うとき、東京を揺るがす事態が巻き起こる──。

著者紹介

古川 日出男 (フルカワ ヒデオ)  
1966年福島県郡山市生まれ。1998年に『13』で作家デビュー。2001年刊行の『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞、日本SF大賞をダブル受賞。2005年刊行の『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞。2015年刊行の『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞と読売文学賞をダブル受賞。2011年以降、宮澤賢治をテーマとした朗読劇「銀河鉄道の夜」を企画し、他のメンバーと共に被災地をはじめ日本全国を回った。作家による文学ワークショップ「ただようまなびや 文学の学校」を主宰するなど、故郷・福島に関わる活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)