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デキる人は敬語でキメる

角川oneテーマ21 C−156

出版社名 角川書店
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-04-710159-3
4-04-710159-1
税込価格 755円
頁数・縦 190P 18cm

商品内容

要旨

「課長、電話です」「企画書を見てもらっていいですか」「お客様を応接室に通しておきました」「来週、有給休暇を取ります」「弊社の鈴木社長が…」「何にいたしますか?」「僭越ですが恩師よりご祝辞を頂戴いたします」上司から一目置かれ、お客様に信頼してもらえるための言葉遣いを総ざらい。

目次

第1章 同僚や上司から一目置かれる敬語(上司からの指示の受け方ひとつで、こんなに差がつく
後輩だから、「アポとっといて」でいい? ほか)
第2章 お客様から信頼される敬語(初対面の挨拶で一気に好感度を高めるフレーズ
「お名刺を頂戴できますか?」が使えない時がある ほか)
第3章 自分の品格を高めるおつきあいの敬語(出欠ハガキに「多忙につき…」は超失礼です
結婚は祝うもの。でも「今日は…」はいただけない ほか)
第4章 メールも手紙も安心の敬語(メールの冒頭に欠かせない「お世話様です」はいい?
謝罪メールで「すみません」がいけないとき・いいとき ほか)

おすすめコメント

社会生活に絶対欠かせない、敬語の使い方を、分りやすく実際に即して指南。同僚や上司から一目置かれる敬語、お客様から信頼される敬語、品格を高めるお付き合いのための敬語、メールも手紙も安心の敬語。差のつく言葉遣いで円滑なコミュニケーションを手中に。