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魔女とカルトのドイツ史

講談社現代新書 1705

出版社名 講談社
出版年月 2004年2月
ISBNコード 978-4-06-149705-4
4-06-149705-7
税込価格 864円
頁数・縦 250P 18cm

商品内容

要旨

異端狩り、ユダヤ人狩りや魔女狩りの悲劇は、中世から現代にいたるまで、なぜ何度も繰り返されたのか?その真相をカルト発生の観点から読み解く。

目次

第1章 中世ドイツの集団妄想症候群
第2章 ハーメルンの「笛吹き男」と子どもたち
第3章 魔女狩りと魔女裁判
第4章 ヒトラー・カルトと集団妄想
第5章 カルト集団の生成メカニズムと連鎖
第6章 ドイツの基層文化とデーモンの噴出

出版社・メーカーコメント

笛吹き男とヒトラーには共通点があった!!ヨーロッパ、なかでもドイツでは中世の魔女狩りよりナチスのホロコーストにいたるまでカルト集団の熱狂とともに惨劇が繰り返されてきた。そのメカニズムを探る。

著者紹介

浜本 隆志 (ハマモト タカシ)  
1944年、香川県生まれ。現在、関西大学文学部教授。文学博士。専攻はドイツおよびヨーロッパ文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)