
「街的」ということ お好み焼き屋は街の学校だ
講談社現代新書 1856
出版社名 | 講談社 |
---|---|
出版年月 | 2006年8月 |
ISBNコード |
978-4-06-149856-3
(4-06-149856-8) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 230P 18cm |
商品内容
目次 |
「街的」の意味 |
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「街的」ということ お好み焼き屋は街の学校だ
講談社現代新書 1856
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2006年8月 |
ISBNコード |
978-4-06-149856-3
(4-06-149856-8) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 230P 18cm |
目次 |
「街的」の意味 |
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0100000000000031758420
4-06-149856-8
「街的」ということ お好み焼き屋は街の学校だ
江弘毅/著
講談社
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BK
おすすめコメント
街の雑誌(リージョナル・マガジン)『ミーツ』前編集長が綴る 京阪神街場のたのしみ。 <応援文・内田樹> お好み焼き屋は街の学校だ 街のお好み焼き屋で嫌な思いをしたことがある人は、その店でワガママを言えるようになる可能性があ る。なんだか居心地が悪くて違和感を感じた自分は、その場では不完全な存在で、つまり子どもである ことを知れば、はじめて大人という存在を感じることができる。それが街の大人への第一歩かもしれな いが、近道はない。そういうものなのである。――<本文より>
出版社・メーカーコメント
街でイタイ人とかっこいい人の違いって!?ごきげんな時間がそこにあるための店とのつきあいは、情報をキャッチして消費するだけでは生まれない。関西の街とメディアを見続けてきた著者が語りたおします。