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うるうのもり

出版社名 講談社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-06-219917-9
4-06-219917-3
税込価格 1,728円
頁数・縦 76P 22cm

商品内容

要旨

うるう年のうるう日のように、「余りの1」が世界のバランスをとることがある。人間もそう。世界でたったひとりの余った人間「うるうびと」。彼が少年と友達になれなかった本当の理由とは…。小林賢太郎が贈る、おかしくて、美しくて、少し悲しい、ある友情の物語。

おすすめコメント

“あの森に行ってはいけません。うるう、うるう、とないている、おばけが出ますから” 転校したての僕は、先生の言いつけをやぶり、おばけが出るという森の奥へ迷いこんでしまう。そこで出会ったのは、不思議な、「あまり1」の人間。世界からはみ出したひとりぽっちの存在、『うるう』だった......。おかしくて、美しくて、少し悲しい、ある友情の物語。

出版社・メーカーコメント

コントグループ『ラーメンズ』や、ソロパフォーマンス『Potsunen』など  国内外を問わず幅広い活躍で知られるアーティスト・小林賢太郎さんによる  初めての絵本です。  本作『うるうのもり』は、小林さんが作・演出・出演を手がけ、  4年に一度、うるう年にのみ上演される舞台『うるう』を絵本化したものです。  舞台では小林さんが演じたひとりぼっちのおばけ「うるう」と少年の出会いを、  絵本では少年の視点から描き、新たな物語として再構成しています。  40点を超える精緻で美しい挿画もすべて、多摩美術大学卒の小林さん自らが担当。  小林さんの描きおろし作品の刊行は、漫画『鼻兎』完結よりおよそ10年ぶりとなります。  ファン待望の最新作であると同時に、大人から子供まで楽しめる、  普遍的な魅力を備えたあたらしい児童文学の傑作です。

著者紹介

小林 賢太郎 (コバヤシ ケンタロウ)  
1973年生まれ。神奈川県出身。多摩美術大学卒業。1998年、コントグループ「ラーメンズ」としてデビュー。脚本家、演出家、パフォーマーとして、舞台作品や映像作品を多数発表。自ら制作した舞台美術の展覧会も開催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)