
ドラッカーの遺言
講談社BIZ
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2006年1月 |
| ISBNコード |
978-4-06-282000-4
(4-06-282000-5) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 207P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
情報化が進展する新時代の世界経済のもとで、最も苦労する国は日本である―。20世紀の経営思想界をリードした“知の巨人”は、こう遺して世を去った。だが―、苦境の陰に好機あり。ドラッカーの眼は、21世紀の日本が世界のメインパワーであり続けるための条件をはっきりと見据えていた。日本が担うべき役割、日本の目の前に広がるチャンス、そして日本人が達成すべき「個人のイノベーション」とは何か―。 |
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| 目次 |
第1章 世界はどこへ向かっているのか |


おすすめコメント
20世紀最高の知性が応えた最後のディープ・インタビュー。 2005年11月、20世紀の経営思想界をリードした“知の巨人”、ドラッカーが世を去った。本書は、死の約3ヵ月前に収録した生涯最後のインタビューに基づく語りおろし。「21世紀の世界経済で最も苦労する国は日本である」と断じたドラッカーが見据える日本の将来とは? 日本人に必要な「個人のイノベーション」とは? 全日本人必読!