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大江戸秘脚便

講談社文庫 く57−2

出版社名 講談社
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-06-293450-3
4-06-293450-7
税込価格 670円
頁数・縦 298P 15cm

商品内容

要旨

飛脚問屋江戸屋の千蔵はあくどいやつらを許さぬ正義感の持ち主。若い健脚たちを支えるのは、隣の力めし処あし屋の万作夫婦。駿足の信吉が御用に出た駿河で殺められたらしい。悲嘆に暮れる弟新次と敵討ちを誓う仲間たちが目をつけたのは!?人情ゆたかに江戸を駆け抜ける注目の新シリーズ!

おすすめコメント

江戸は芝浜松町。飛脚問屋江戸屋には、才気ある者たちが揃う。中でも駿足の信吉は、遠路駿河への御用に出るが、何者かに襲われ殺されてしまう。信吉の残した証から、あくどい商売をする紅蝙蝠屋に目をつける仲間たち。中でも弟の新次は、敵討ちを誓う。思いは果たせるのか。一方、王子稲荷までの駆け比べの日も迫っていた。隣の料理屋あし屋の万作たちの力も借りて、江戸屋は勝ち抜けるのか。人情味ゆたかに、江戸を走る飛脚たち。

著者紹介

倉阪 鬼一郎 (クラサカ キイチロウ)  
1960年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。早稲田大学第一文学部卒。’87年『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でデビュー、’97年『百鬼譚の夜』(出版芸術社)で本格デビューし、幻想小説、ミステリー、ホラーなど多岐にわたる分野の作品を次々に発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)