• 本

プラネテス 1

モーニングKC 735

出版社名 講談社
出版年月 2001年1月
ISBNコード 978-4-06-328735-6
4-06-328735-1
税込価格 710円
頁数・縦 229P 19cm
シリーズ名 プラネテス

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • 深い…!熱い…!

    舞台は宇宙旅行当たり前の時代。宇宙へ新しい資源を求め開拓が進む時代に様々な思いを抱え宇宙へとやってきた人々の物語。夢溢れるSFものではなく、宇宙開拓のリアルさを描いたとても深い作品です。地球で生きること、宇宙へ出ること、人と人との繋がり、自分の居場所…。数人の登場人物にスポットを当てそれぞれの視点から語られるそれらの答え。その中でも、ただのデブリ屋(宇宙廃棄物回収作業員)から木星探査プロジェクトに挑むハチマキの葛藤の日々がものすごく読み応えあります!最終巻の彼の言葉には思わず目頭が熱くなりました。 物語を少し変更しアニメ化されています。そちらのDVDもおすすめです。

    (2007年3月13日)

  • フツーに宇宙に行ける日もそう遠くないなーという気分になれる!

    魅力的なイラストの表紙に惹かれて何気なく読んでみたのですが、これはおもしろい!!今までのSF作品はやはり夢の中のお話という感じがするものが多かったですが、「プラネテス」は一味違うんです。フツーに宇宙に行ける日もそう遠くないなーという気分になれるリアル感たっぷりの作品です。さあ、みなさんもこれを読んで宇宙を身近に感じてみませんか?SFがニガテな方でもきっと面白いと思いますので、ぜひ一度読んでみていただきたいです。

    (2003年4月30日)

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出版社・メーカーコメント

しがないデブリ(宇宙廃棄物)回収船に乗り組むハチマキは、大きな夢を持ちつつも、貧相な現実と不安定な自分に抗いきれずにいる。同僚のユーリは、喪った妻の思い出に後ろ髪を引かれ、自分の未来を探せずにいる。前世紀から続く大気の底の問題は未解決のままで、先進各国はその権勢を成層圏の外まで及ぼしている。人類はその腕を成層圏の外側にまで伸ばした。しかし、生きることーーその強さも弱さも何も変わらなかった。