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お笑いの神様   4

ヤングサンデーコミックス

出版社名 小学館
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-09-151095-2
4-09-151095-7
税込価格 556円

出版社・メーカーコメント

▼第32話/お願いです!▼第33話/好きな仕事で…▼第34話/商品価値ゼロ!?▼第35話/彩子の決意▼第36話/さようなら…▼第37話/運命の人…!?▼第38話/代役▼第39話/コンビ誕生!?▼第40話/コンビ結成テスト▼第41話/よろしゅうな▼第42話/コンビ初夜!? ●主な登場人物/鈴木あつし(高校卒業後、コメディアンを目指して福岡から上京。オフィスペピトーン所属の新人芸人)●あらすじ/一座の先輩たちの協力を受け、あつしが厳戒態勢の麗美の病室に駆けつけた翌朝のこと。あつしや先輩たちが昨夜の話で盛り上がっていると、そこにペピトーン師匠が血相を変えて現れた。そして、昨夜言いつけた洗車の雑用をしていないという些細な理由で、あつしだけが破門を言い渡され…(第32話)。●本巻の特徴/ペピトーン一座を破門されたあつし。路上ライブをしてもウケず、知り合いのディレクターにも冷たくされ失意のどん底に。そんな時、目の前にちょっと変わった美人女子大生が現れて…!? ●その他の登場人物/花村麗美(淳の高校野球部時代のマネージャー。卒業後、CM出演から一躍大スターになる)、ペピトーン剛(お笑い界ビッグ3のひとり。コメンテーター、役者としても才能を見せるテレビ界の重鎮)、彩子(銀座のクラブに勤める女性。同郷出身のあつしに好意を抱く)、ワルツ(突然あつしの前に現れた、関西弁の女の子)