
墨攻 2
小学館文庫
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 1999年7月 |
ISBNコード |
978-4-09-192372-1
(4-09-192372-0) |
税込価格 | 639円 |
頁数・縦 | 298P 16cm |
シリーズ名 | 墨攻 |
墨攻 2
小学館文庫
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 1999年7月 |
ISBNコード |
978-4-09-192372-1
(4-09-192372-0) |
税込価格 | 639円 |
頁数・縦 | 298P 16cm |
シリーズ名 | 墨攻 |
0100000000000030543697
4-09-192372-0
墨攻 2
酒見賢一/原作 久保田千太郎/脚本 森秀樹/作画
小学館
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BK
出版社・メーカーコメント
▼第1話/来訪者▼第2話/返答▼第3話/地の竜▼第4話/穴攻▼第5話/満月の夜▼第6話/殲滅▼第7話/古傷▼第8話/刺客▼第9話/邯鄲よりの使者▼第10話/巷の旗の下に▼第11話/油断▼第12話/攪乱▼第13話/殺戮▼第14話/梁魁の最期 ●登場人物/革離(梁城を守るために唯一人でやってきた墨者) ●あらすじ/趙軍を再び退け、束の間の休息をとっていた梁城に、墨家からの使者・薛併が訪れる。彼の真意は、革離を墨家に連れ戻すことだった。薛併の言葉に心を揺らす革離。一方、革離ひとりに苦戦を強いられている趙軍は、長大なトンネルっを掘って城壁内に侵入する作戦・「穴攻」を開始していた……(第1話)。▼趙軍の攻撃は何度となく失敗に終わっていた。趙軍の兵士たちは疲労困憊し、脱走を企てるものも出て来ていた。そこへ趙の都、邯鄲から撤退の伝令がやってきた。しかし、巷淹中将軍は革離に最期の戦いを挑む決意をする(第10話)。