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これからの世界をつくる仲間たちへ

出版社名 小学館
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-09-389764-8
4-09-389764-6
税込価格 1,404円
頁数・縦 223P 19cm

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要旨

改めて言うまでもなく、コンピュータやインターネットは人類の社会のあり方やビジネス、個々人の生き方を大きく変えた。そして人工知能の進化などにより、これからの世界はさらなる大きな変化にさらされることになる。メディアで「現代の魔法使い」と称される1987年生まれの本書の著者は、現代が、かつての世界の大多数が均質なものを消費する「映像の世紀」から、個別に多様な世界が体験できる「魔法の世紀」に移行していると指摘。そして、ITが当たり前の環境である「デジタル・ネイチャー」の時代に、コンピュータと人間がどのように“文化交流”をしながらつき合っていくべきなのかを提言する。著者は筑波大学助教で、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)から「スーパークリエータ」にも認定されたメディアアーティスト。BBC、CNN、TEDxTokyoなどメディアにも多数出演している。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2016年04月27日]

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商品内容

要旨

人呼んで「現代の魔法使い」。世界が注目する異能の研究者が語る「すべてが変わる近未来」―「ほんとうの21世紀」がやってきた今こそ、知っておくべきことがある。

目次

プロローグ 「魔法をかける人」になるか、「魔法をかけられる人」になるか(テクノロジーによって再生産される格差、超人類、そして貧困
デジタル計算機が生まれて80年、世界は「魔法」に包まれた ほか)
第1章 人はやがてロボットとして生きる?(力ずくでなんとかなるものはすべてコンピュータにやられる
人でできた並列コンピュータ「クラウドソーシング」 ほか)
第2章 いまを戦うために知るべき「時代性」(近代の「脱魔術化」とは何か
21世紀は「再魔術化」の時代 ほか)
第3章 「天才」ではない、「変態」だ(「変態」の将来は明るい
仕組みを考えながら好奇心を満たす ほか)
エピローグ エジソンはメディアアーティストだと思う(社会に自分の価値を認めさせる
人間とコンピュータが親和した先に生まれる文化 ほか)

おすすめコメント

これから世界がどう変わるのか、伝えたい 「コンピュータがもたらす新世界で輝くために、大切にすべきことがわかる一冊!」 Nakajin ( SEKAI NO OWARI ) * * * 著者・落合陽一氏は、28歳という若さにして、世界的にも「社会を変える」と見られている最先端の研究者だ。2015年には、米the WTNが技術分野の世界的研究者を選ぶ「ワールド・テクノロジー・アワード」を受賞する快挙を成し遂げた。月刊『文藝春秋』(2016年2月号)では「日本を元気にする逸材125人」に選ばれた。「現代の魔法使い」と称され、「嵐にしやがれ」「サンデー・ジャポン」などメディアにも数多く出演、メディアアーティスト としても活躍する異才だ。落合氏は、コンピュータが人間の生き方に根本的な変革を迫っているという。世の中のすべてが変わる。たとえば、これまでのホワイトカラーの仕事は、何もかもコンピュータに持っていかれる。勉強していくら知識を得ても何の役にも立たない時代になる。そんな世界で生き抜くためにどうすればいいのか。落合氏は若者たちに熱く語る。「魔法をかけられる側になってはいけない。魔法をかける人間になれ」と――。

著者紹介

落合 陽一 (オチアイ ヨウイチ)  
1987年生まれ。筑波大助教。メディアアーティスト。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)認定スーパークリエータ。超音波を使って物体を宙に浮かせ、三次元的に自由自在に動かすことができる「三次元音響浮揚(ピクシーダスト)」で、経済産業省「Innovative Technologies賞」を受賞。2015年には、米the WTNが世界最先端の研究者を選ぶ「ワールド・テクノロジー・アワード」(ITハードウェア部門)において、日本からただひとり、最も優秀な研究者として選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)