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ウニはすごいバッタもすごい デザインの生物学

中公新書 2419

出版社名 中央公論新社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-12-102419-0
4-12-102419-2
税込価格 907円
頁数・縦 321P 18cm

商品内容

要旨

ハチは、硬軟自在の「クチクラ」という素材をバネにして、一秒間に数百回も羽ばたくことができる。アサリは天敵から攻撃を受けると、通常の筋肉より25倍も強い力を何時間でも出し続けられる「キャッチ筋」を使って殻を閉ざす―。いきものの体のつくりは、かたちも大きさも千差万別。バッタの跳躍、クラゲの毒針、ウシの反芻など、進化の過程で姿を変え、武器を身につけたいきものたちの、巧みな生存戦略に迫る。

目次

第1章 サンゴ礁と共生の世界―刺胞動物門
第2章 昆虫大成功の秘密―節足動物門
第3章 貝はなぜラセンなのか―軟体動物門
第4章 ヒトデはなぜ星形か―棘皮動物門1
第5章 ナマコ天国―棘皮動物門2
第6章 ホヤと群体生活―脊索動物門
第7章 四肢動物と陸上の生活―脊椎動物亜門

おすすめコメント

刺胞動物、節足動物、軟体動物、棘皮動物、脊索動物。陸で、海で、空で生き抜くために進化した、生物たちの体のつくりの秘密に迫る!

著者紹介

本川 達雄 (モトカワ タツオ)  
1948年(昭和23年)、仙台に生まれる。1971年、東京大学理学部生物学科(動物学)卒業。東京大学助手、琉球大学助教授(86年から88年までデューク大学客員助教授)、東京工業大学大学院生命理工学研究科教授を歴任、東京工業大学名誉教授。理学博士。専攻は動物生理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)