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シーラという子 虐待されたある少女の物語

Hayakawa bunko トリイ・ヘイデン文庫 1

出版社名 早川書房
出版年月 2004年6月
ISBNコード 978-4-15-110201-1
4-15-110201-9
税込価格 842円
頁数・縦 444P 16cm

商品内容

要旨

お世辞にも清潔とはいえぬ姿に敵意むきだしの目。シーラは6歳にして傷害事件を起こし、トリイの特殊教室に送られてきた。決してしゃべろうとせず泣きもしない。ときに怒り狂い金切り声をあげ大暴れする。だが実は、ずばぬけた知能の持ち主で、心身に深い傷を負っていた…。暴力、貧困、虐待に蝕まれた少女が堅く閉ざした心をおそるおそる開き、一人の献身的な教師と深い信頼の絆で結ばれてゆく姿を描いた感動のノンフィクション。

出版社・メーカーコメント

暴力、貧困、虐待に蝕まれたシーラが一人の教師と深い信頼の絆で結ばれてゆく感動作。

著者紹介

ヘイデン,トリイ (ヘイデン,トリイ)   Hayden,Torey
1951年5月21日、米国モンタナ州生まれ。情緒障害児教室や福祉施設などでの体験をもとに『シーラという子』をはじめ数々のノンフィクションを著し、世界中に大きな感動を巻き起こしている。同書は世界29カ国語に翻訳され、各国でベストセラーを記録した。その他にも、心の闇を見つめる確かな目と豊かな想像力で描いた小説、精神科医の斎藤学氏との対談を収録した『子どもたちは、いま』がある。現在はスコットランドで執筆活動のかたわら農業を営み、児童心理学の研究も続けているほか、児童虐待や自殺の防止ホットラインの活動にも力を尽くしている。1998年以来、度々日本を訪れている
入江 真佐子 (イリエ マサコ)  
国際基督教大学教養学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)