アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない
Bunshun Paperbacks
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年10月 |
| ISBNコード |
978-4-16-370750-1
(4-16-370750-6) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 254P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
暴走する宗教。デタラメな戦争。広がる経済格差。腐った政治にウソだらけのメディア…。こんなアメリカを誰が救えるのか。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない |
| 出版社 商品紹介 |
デタラメな戦争、崩壊する経済、暴走する宗教、ウソだらけのメディア、腐敗する政治…ブッシュの8年間でアメリカはかくも酷くなった。 |



おすすめコメント
イラクがどこかも知らないアメリカ人の現実!デタラメな戦争、崩壊する経済、暴走する宗教、ウソだらけのメディア、腐敗する政治…ブッシュの8年間でアメリカはかくも酷くなった。
出版社・メーカーコメント
アメリカが人の心も経済も豊かな国だったのは、今や昔。米・カリフォルニア在住のコラムニストである著者は、そのデタラメさを暴きます。「福音派」と呼ばれるキリスト教右派のトンデモ洗脳教育、泥沼に陥り後始末のできなくなったイラク戦争、年収360万円の若者に2億円貸し付けて焦げ付いたサブプライムローン、相手候補への中傷合戦と化した大統領選挙……。笑った後に、日本への影響を大いに考えさせられる1冊です。