
明烏
徳間文庫 り7−5 いろは双六屋
| 出版社名 | 徳間書店 |
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| 出版年月 | 2006年8月 |
| ISBNコード |
978-4-19-892474-4
(4-19-892474-0) |
| 税込価格 | 692円 |
| 頁数・縦 | 346P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
「人生ってのは双六のようなもの。失敗しても、またいろはから始めればいい。何度でもやり直せるよ」。これが口入屋を営む若旦那、伊之助の口癖。だから、受け持つ客は、「わけあり」の者ばかり。今日も仕事を斡旋したはいいが、騒ぎが起きて。 |
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