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鳥打ちも夜更けには

出版社名 河出書房新社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-309-02445-5
4-309-02445-9
税込価格 1,620円
頁数・縦 151P 20cm

商品内容

要旨

不朽の古典『見聞記』に楽園と謳われた島の架空の港町。新町長の下、観光資源の美麗な蝶と花畑を護るため、海鳥を毒矢で殺す鳥打ちの職に、三人の青年が就いていた。しかし島の経済が陰りを見せるにつれ、鳥打ちの一人、天野は自らの為す仕事に疑念を抱く。問うてはいけない問いは、やがて町をあげての大騒動に発展して―三人の青年の自由を巡る圧倒的小説。

おすすめコメント

古典『見聞録』で楽園と謳われた島の架空の港町。新町長の下「鳥打ち」の職に就く3人の青年に最大の転機が…自我と自由を巡る傑作!

著者紹介

金子 薫 (カネコ カオル)  
1990年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学専攻卒業。同大学大学院文学研究科仏文学専攻に在籍。2014年「アルタッドに捧ぐ」で第五一回文藝賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)