• 本

サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福 上

出版社名 河出書房新社
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-309-22671-2
4-309-22671-X
税込価格 2,052円
頁数・縦 267P 20cm
シリーズ名 サピエンス全史

書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍

要旨

「人類の歴史は虚構の上に成り立っている」ことを前提に、未来への展望も含む全人類史を巨視的に俯瞰した書『SAPIENS』は、世界の主要メディアから絶賛されるなど注目を集め、世界的ベストセラーとなった。『銃・病原菌・鉄』で知られるジャレド・ダイアモンドや、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグらも熟読したという同書の邦訳が本書『サピエンス全史』(上下巻)である。上巻では、約135億年前の「ビッグバン」から、中世ローマ帝国の時代までを扱い、「虚構」としての人類の文化、そしてそれが統一に向かう原理などについて論じている。著者は、中世史、軍事史を専門とするイスラエル人歴史学者。オックスフォード大学で博士号を取得し、現在はエルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えている。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2016年12月16日]

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福 上

    実に面白い歴史書だ。上下2冊で、何冊もの歴史書を読むのに匹敵するほどの濃密さを実感できます。世界48か国で刊行されているベストセラーというのがうなずける。知的好奇心をこれほど刺激する書も最近ではめずらしい。どんな専門知識もわかりやすく解かれているので、安心して読み進めることができる。壮大なテーマに向かい合いながら、読み応え十分な気分にさせてくれる、とってもためになる本です。

    (2016年10月3日)

商品内容

文学賞情報

2017年 第8回 ビジネス書大賞受賞

要旨

なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらした!48カ国で刊行の世界的ベストセラー!

目次

第1部 認知革命(唯一生き延びた人類種
虚構が協力を可能にした
狩猟採集民の豊かな暮らし
史上最も危険な種)
第2部 農業革命(農耕がもたらした繁栄と悲劇
神話による社会の拡大
書記体系の発明
想像上のヒエラルキーと差別)
第3部 人類の統一(統一へ向かう世界
最強の征服者、貨幣
グローバル化を進める帝国のビジョン)

出版社・メーカーコメント

家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした! ではその文明は、人類を幸福にしたのだろうか? 現代世界を鋭くえぐる、48カ国で刊行の世界的ベストセラー!

著者紹介

ハラリ,ユヴァル・ノア (ハラリ,ユヴァルノア)   Harari,Yuval Noah
1976年生まれのイスラエル人歴史学者。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得し、現在、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えている。軍事史や中世騎士文化についての3冊の著書がある。オンライン上での無料講義も行ない、多くの受講者を獲得している
柴田 裕之 (シバタ ヤスシ)  
翻訳家。早稲田大学、Earlham College卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)