• 本

十手乱れ花 書下ろし長篇時代小説 百姓侍人情剣

広済堂文庫 か−15−3 特選時代小説

出版社名 廣済堂出版
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-331-61233-0
4-331-61233-3
税込価格 660円
頁数・縦 299P 16cm

商品内容

要旨

北町奉行所定町廻り同心・神岡冬右衛門の養子となり、義父の役目を踏襲した茂平。新米同心として精進していたある日、蔵前の両替商が蕨の松太郎一味に襲われ、一万両が奪われた。松太郎は南町奉行所が十年追っていた賊ゆえに、南町も乗り出し、南北奉行所は一触即発の状態になっていく。そんな折、茂平の天真爛漫な性格と、なにものにも囚われない自由な気質が両奉行所を動かし、南北合同体制が敷かれた。探索には加わらない茂平だったが、道場帰りに彼を襲った無頼漢から松太郎のことが漏れてきた。茂平は老練な岡っ引きと盟友の力を借り、松太郎を追い詰めていく。書下ろし長篇人情時代小説。

著者紹介

笠岡 治次 (カサオカ ハルジ)  
愛知県生まれ。大学卒業後、歴史関連の編集者を続けながら、時代漫画、映像作品のシナリオ、演劇脚本などを執筆。架空戦記で作家デビューを飾り、以後の作品は、ミステリー、ホラーと幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)