日本を貶めた10人の売国政治家
幻冬舎新書 こ−10−1
| 出版社名 | 幻冬舎 |
|---|---|
| 出版年月 | 2009年7月 |
| ISBNコード |
978-4-344-98130-0
(4-344-98130-8) |
| 税込価格 | 836円 |
| 頁数・縦 | 248P 18cm |
書店レビュー
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- らくだ書店城北店(明屋書店) (愛知県名古屋市北区)
ゴーマニズム宣言の著者小林よしのりが学者・言論人へのアンケート集計で最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないのかを徹底検証した狂気の書。テレビ・新聞でも話題騒然!
(2014年1月14日)
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商品内容
| 要旨 |
本当は誰もが政治家に期待している。いまこそ国会議員には働いてもらわねばならない。だが彼らの多くは「国家の名誉と安全を守ってほしい」という国民の最低限の願いすら打ち破く。それならば「売国奴」「国賊」という激烈な言葉で政治家を襲撃しようではないか―。学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないかを徹底検証した凶器の書。 |
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| 目次 |
序論 売国政治家とは何か? |



出版社・メーカーコメント
ワースト3位=小泉純一郎。2位、1位は!?国民の財産と生命をアメリカに売り渡し、弱者を切り捨てた売国奴。こんな日本になったのは、みんなこいつらのせいだ!凶器の言葉を投げつけよ。