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死ぬほど読書

幻冬舎新書 に−5−1

出版社名 幻冬舎
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-344-98462-2
4-344-98462-5
税込価格 842円
頁数・縦 183P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 読書はしないといけないの?その答えは…

    読書を全くしてこなかったが困ったことはない。読書はしないといけないの?…某新聞に掲載されたという、とある大学生の投稿記事。さて、読書好きの貴方ならこんな大学生にどんな説明をしてあげるでしょうか。本書は言うなれば、冒頭の大学生の疑問に優しく易しく答えてあげているような内容です。かと言って押し付けがましさもなく、読書するべし!的な説教がましい事は一切書いていません。冒頭の疑問を少しでも持った事がある皆様、是非、本書を読んでみて下さい。本、読んでみようかな、という気持ちが湧き上がるかもしれません。 他方、読書好きな人であれば、うん!そうそう!と思わずうなずいてしまう、あるいは、そうだよねえ…としみじみ共感する箇所が本書には多数あるはず。これからも果てしない本の海を泳いでいこう、未知なる本の山に登っていこう、まだ出逢っていない沢山の本に出逢う旅を続けよう…そんなふうに読書欲が掻き立てられる事でしょう。

    (2017年9月16日)

商品内容

要旨

もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。自分の無知に気づくには、本がうってつけだ。ただし、読み方にはコツがある。「これは重要だ」と思った箇所は、線を引くなり付箋を貼るなりして、最後にノートに書き写す。ここまで実践して、はじめて本が自分の血肉となる。伊藤忠商事前会長、元中国大使でビジネス界きっての読書家が、本の選び方、読み方、活かし方、楽しみ方を縦横無尽に語り尽くす。

目次

第1章 本に代わるものはない
第2章 どんな本を読めばいいのか
第3章 頭を使う読書の効用
第4章 本を読まない日はない
第5章 読書の真価は生き方に表れる
第6章 本の底力

著者紹介

丹羽 宇一郎 (ニワ ウイチロウ)  
公益社団法人日本中国友好協会会長。1939年愛知県生まれ。元・中華人民共和国駐箚特命全権大使。名古屋大学法学部卒業後、伊藤忠商事(株)に入社。98年に社長に就任すると、翌99年には約四〇〇〇億円の不良債権を一括処理しながらも、翌年度の決算で同社の史上最高益を計上し、世間を瞠目させた。2004年会長就任。内閣府経済財政諮問会議議員、地方分権改革推進委員会委員長、日本郵政取締役、国際連合世界食糧計画(WFP)協会会長などを歴任ののち、10年に民間出身では初の駐中国大使に就任。現在、早稲田大学特命教授、伊東忠商事名誉理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)