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人を動かす!話し方練習帳 「つくづく納得する」話の共通点 できる人の話は明るい、利がある、ムリがない。

成美文庫 ご−1−2

出版社名 成美堂出版
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-415-07772-7
4-415-07772-2
税込価格 576円
頁数・縦 237P 16cm

商品内容

要旨

話の品格を磨くバイブル登場!苦手な人に。大切な人に。あらゆる仕事に。対人関係が楽しくなる「言葉の着眼点」。

目次

1章 「視野がパッと広がる一声」をかける練習
2章 「へえ!できそう」とやる気にさせる練習
3章 話を「見える化」して納得させる練習
4章 「何だか楽しい」ムードでつつむ練習
5章 もっと真剣に「叱る」「ほめる」練習
6章 「まずあの人に話せば」と頼られる練習
7章 気持ちの「行き届いたフォロー」の練習
8章 「話の結果」を現実化していく練習

おすすめコメント

話の品格を磨くバイブル登場!読むだけで場面や相手に応じた話し方が身についてくる。仕事だけでなく、あらゆる対人関係が楽しくなる「言葉の着眼点」

著者紹介

神戸 健二 (ゴウド ケンジ)  
1946年長野県生まれ。横浜国立大学工学部卒。工業高校卒業後リコーに入社、市村清奨学生として働きながら大学を卒業。製造現場、生産技術、生産管理、特許管理などの業務をへて、リコー時計(現リコーエレメックス)に出向し、事業再建を実践した。その後、リコーおよび子会社の採算体質強化を推進。中国とリコーの合弁会社・上海理光FAX有限公司の設立に副総経理として参画。さらにリコーユニテクノ社長として同社を再建させる。退社後は神戸経営総合研究所を創立、リコー式はもちろん、キヤノン式、トヨタ流などを総合した「人づくり、モノづくり、顧客づくり」の経営手法を追求している。また、カルマン社や日本能率協会でも、人材育成、生産改革、経営指導などのコンサルティングで活躍中。若松義人氏の著書『トヨタ式究極の実践』(ダイヤモンド社)に描かれた主役でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)