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鈴木敏文の「説得力」 売り手の都合でなく客の都合を考えろ! 客も社員も納得するセブン&アイ鈴木流コミュニケーション術 当たり前のことをこなすことが相手を納得させる!

成美文庫 あ−11−1

出版社名 成美堂出版
出版年月 2006年10月
ISBNコード 978-4-415-40000-6
4-415-40000-0
税込価格 576円
頁数・縦 253P 16cm

商品内容

要旨

「…要するに、スーパーでもコンビニでも、従来のように、お客様に来ていただくのをじっと待っている時代、セルフサービスでよいという時代は、もはやとっくに終わっています。今は売る側が積極的にお客様のもとに出向き、商品やサービスを提供することが求められているのです」。セールスの基本「ご用聞き」現代版の極意。

目次

序章 流通再編の幕は切って落とされた
第1章 ダイレクト・コミュニケーションこそが「説得力」の源泉
第2章 会議での強烈なリーダーシップが説得力を生み出す
第3章 会議、ミーティングがもたらす説得力
第4章 情報交換ミーティングで説得力を増す―ベテラン店長の店舗経営術
第5章 「既成概念を壊し、思い切ってやれ!」―最年少店長が学んだ説得力
第6章 逆境を乗り越える説得力―「感動と会話のある店づくり」
第7章 外資恐るるに足りず―外資を迎え撃つ説得力
第8章 鈴木敏文の説得力の源泉―業革にゴールなし

おすすめコメント

「…要するに、スーパーでもコンビニでも、従来のように、お客様に来ていただくのをじっと待っている時代、セルフサービスでよいという時代は、もはやとっくに終わっています。今は売る側が積極的にお客様のもとに出向き、商品やサービスを提供することが求められているのです」客も社員も納得するセブン&アイ鈴木流コミュニケーション術!

著者紹介

秋場 良宣 (アキバ ヨシノブ)  
1952年北海道生まれ。早稲田大学卒。経済誌編集記者を経て、フリージャーナリストに。雑誌・新聞を舞台に、経営、金融、雇用、教育など幅広く執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)