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M&Aと株式評価の実務

演習用CD−ROM付

出版社名 清文社
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-433-34126-8
4-433-34126-6
税込価格 2,860円
頁数・縦 231P 21cm

商品内容

目次

第1章 M&Aの実践手続(M&Aの意義と現状
M&Aのプロセス
M&A戦略の立案 ほか)
第2章 M&Aの事例研究(資本参加と株式買収
合併と会社分割
株式交換と株式移転)
第3章 株式評価の演習(インカム・アプローチによる株式評価
マーケット・アプローチによる株式評価
コスト・アプローチによる株式評価)
M&A用語集

著者紹介

洪水 啓次 (コウズイ ヒロツグ)  
公認会計士。元監査法人トーマツ代表社員、M&A部門統括責任者。同志社大学大学院ビジネス研究科(ビジネススクール)特別客員教授(専任教授)。1980年代後半から2001年末に監査法人トーマツを退職するまでの間、主として株式評価、買収調査(デューデリジェンス)などで数百件のM&A取引に関与した。現在は、同志社ビジネススクールにて「M&A」や「国際会計・税務」の授業を担当している
上田 孝史 (ウエダ タカシ)  
公認会計士。元監査法人トーマツシニア・マネジャー、株式評価担当。上田公認会計士事務所所長。監査法人トーマツで十数年にわたり株式評価を担当し、数十件の株式評価を行った。早稲田大学卒業後、デロイト・ハスキンズ&セル会計事務所に勤務し、英文財務諸表の会計監査を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)