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回想の野口晴哉 朴歯の下駄 整体法創始者の伝記

ちくま文庫 の7−3

出版社名 筑摩書房
出版年月 2006年3月
ISBNコード 978-4-480-42167-8
4-480-42167-X
税込価格 864円
頁数・縦 340P 15cm

商品内容

要旨

「野口整体」の創始者として、日本の東洋医学を代表する野口晴哉。本書は、野口晴哉の夫人であり、真の理解者でもあった著者が書き記した回想の記である。著者は、野口晴哉との対話の数々から、少年期に「気」に目覚め、ついに整体法を大成し晩年を迎えるまでを描出している。各時代を悠然と闊歩する野口晴哉像が見事に浮かび上がる。伴侶としてのまなざしと、弟子としての厳しい思索が融和する本書は、野口晴哉、「野口整体」を知るうえで最適の書である。

目次

背景
鶯谷記
花紅柳緑
何故分からない
慎む
気づかい
朴歯の下駄
空の旅
新緑譜―松本にて
雪の宿〔ほか〕

著者紹介

野口 昭子 (ノグチ アキコ)  
社団法人整体協会の創始者である野口晴哉の夫人。1916年、政治家・近衛文麿の長女として生まれる。野口晴哉と結婚後、妻として、また晴哉の著作を発行する全生社の社長として、書籍、機関誌発行など、整体の普及に編集の側面から携わる。野口晴哉亡き後は、整体協会の会長として、整体法の普及にあたる。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)