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「東京裁判」を読む

日経ビジネス人文庫 は7−1

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-532-19645-5
4-532-19645-0
税込価格 1,080円
頁数・縦 533P 15cm

商品内容

要旨

第二次世界大戦の戦勝国が敗戦国・日本の戦犯を断罪した東京裁判は「文明の裁き」なのか?いまこそ感情論も政治的解釈も越えて、史実で史観のゆがみを正す時―判決後60年を経て遂に現れた原資料を3氏が徹底的に読み解く。

目次

序章 歴史の書庫としての東京裁判
第1章 基本文書を読む
第2章 検察側立証を読む
第3章 弁護側立証を読む
第4章 個人弁護と最終論告・弁論を読む
第5章 判決を読む
第6章 裁判文書余録

著者紹介

半藤 一利 (ハンドウ カズトシ)  
作家。1930年東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋に入社。『週刊文春』『文藝春秋』編集長、専務取締役を経て作家に。主著に『漱石先生ぞな、もし』(新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)、『昭和史1926‐1945』『昭和史戦後篇1945‐1989』(毎日出版文化賞特別賞)など
保阪 正康 (ホサカ マサヤス)  
ノンフィクション作家。1939年北海道生まれ。同志社大学卒。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。『昭和史講座』刊行などの昭和史研究で第52回菊池寛賞受賞
井上 亮 (イノウエ マコト)  
日本経済新聞社社会部編集委員。1961年大阪生まれ。関西学院大学卒。東京、大阪の社会部、長岡支局長などを経て現職。皇室と昭和史をテーマに取材を続ける。元宮内庁長官の残した「富田メモ」報道で2006年度新聞協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)