• 本

マリー・アントワネットの髪結い 素顔の王妃を見た男

出版社名 原書房
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-562-05366-7
4-562-05366-6
税込価格 3,024円
頁数・縦 353P 20cm

商品内容

要旨

高くそびえる奇抜な髪形を考案、あふれる才能と天才的な技術を持ち、王妃が終生信頼を寄せた髪結い、レオナール・オーティエが見た激動の時代。日常生活、ファッション、人間関係、革命、逃亡事件、その後の混乱…彼の回顧録を精査しながら再構成。間近にいた者のみが知りえた王妃の真実の姿。

目次

第1部 熱狂(魔術師レオナール
デュ・バリー夫人
マリー・アントワネット
王妃とその民をとりこにする
「プーフ・サンティマンタル」)
第2部 王妃の腹心(髪結いの噂話
王妃の気性
テアトル・ド・ムッシュー)
第3部 革命の暗雲(運命の宴
王室一家の逃亡
もうひとりのレオナール
運命の伝言
亡命先のレオナール)
第4部 生きのびるための戦い(悲しい出来事
今は亡き王妃
レオナール、ふたたび櫛をとる妃
十六年後
レオナール最後の策略)

おすすめコメント

高くそびえる奇抜な髪形を考案、王妃が終生信頼を寄せた結髪師が見た激動の時代。日常生活、ファッション、人間関係、革命、逃亡事件…彼が書いた回顧録を精査しながら再構成。間近にいた者のみが知りえた王妃の真実の姿。

著者紹介

バショア,ウィル (バショア,ウィル)   Bashor,Will
フランクリン大学教授。オハイオ大学で仏語の学士号と仏文学の修士号を、アメリカン・グラデュエート・スクール・イン・パリで国際関係研究の博士号を取得。2013年にはフランス史研究学会会員として、国王一家の逃亡未遂事件におけるレオナール・オーティエの政治的役割について発表した
阿部 寿美代 (アベ スミヨ)  
翻訳家。早稲田大学第一文学部、フランス・リヨン第二大学卒業。NHK国際部記者を経て、1998年に『ゆりかごの死―乳幼児突然死症候群(SIDS)の光と影』(新潮社)で第29回大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)