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昭和天皇実録その表と裏 1

太平洋戦争の時代

出版社名 毎日新聞社
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-620-32303-9
4-620-32303-9
税込価格 1,728円
頁数・縦 203P 20cm
シリーズ名 昭和天皇実録その表と裏

商品内容

要旨

公開された類例のない年代記「昭和天皇実録」を徹底的に読み抜き、著者自身の深い識見と膨大な資料によって拡充し、昭和天皇の戦争体験の未知なる真実を明らかにする。昭和という時代からのメッセージを日本人全体に託す、著者のライフワーク、第1巻。

目次

序章 日本人への新しいメッセージ(『昭和天皇実録』を読むための前提
「民」の側の視点で理解する
日本人への新しいメッセージ)
第1章 太平洋戦争 開戦(開戦に至る昭和天皇の心理―「反対・懐疑・決意」
非戦への強い意思表示
天皇を追いつめる軍事指導者たち ほか)
第2章 太平洋戦争 戦時下(懊悩する戦時下の天皇
木戸幸一を相手に戦争終結の形を模索
天皇への“偽りの報告” ほか)

出版社
商品紹介

戦争へと暴走する軍部。何も知らされない天皇と国民。宮内庁公開の『昭和天皇実録』を読み解き、昭和史の新たな基準を確定する一冊。

著者紹介

保阪 正康 (ホサカ マサヤス)  
1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家。評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究のためにこれまで延べ4000人の人々に聞き書き取材を行い、独自の執筆活動を続けている。第52回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)