• 本

協力する種 制度と心の共進化

叢書《制度を考える》

出版社名 NTT出版
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-7571-2289-5
4-7571-2289-6
税込価格 5,400円
頁数・縦 453P 22cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

ヒトはどうして「協力する種」になったのか。ラディカル政治経済学から出発したボウルズとギンタスが到達した社会科学の「極北」

目次

協力する種
人間における利他性の進化
社会的選好
ヒトの協力の社会生物学
協力するホモ・エコノミクス
祖先人類の社会
制度と行動の共進化
偏狭さ、利他性、戦争
強い互恵性の進化
社会化
社会的感情
結論:人間の協力とその進化

おすすめコメント

ゲーム理論、経済実験を駆使し、人類の「協力」の進化を、壮大なスケールで描く。経済学から出発したギンタスとボウルズが到達した、社会科学の統合の「極北」がここにある。

著者紹介

ボウルズ,サミュエル (ボウルズ,サミュエル)   Bowles,Samuel
1939年生まれ。ハーバード大学准教授、マサチューセッツ大学(アマースト校)教授、シエナ大学教授を経て、現在マサチューセッツ大学名誉教授、サンタフェ研究所アーサーシュピーゲル研究教授・行動科学プログラムディレクター。教育の政治経済学をはじめとするミクロ理論全般からマクロ経済分析や国家論までの幅広い分野の研究を手がける
ギンタス,ハーバート (ギンタス,ハーバート)   Gintis,Herbert
1940年生まれ。社会科学・行動科学の諸分野を横断する研究者。マサチューセッツ大学(アマースト校)教授を経て、現在マサチューセッツ大学名誉教授・中央ヨーロッパ大学(ハンガリー)教授・サンタフェ研究所(米国)外部教授。Nature、Scienceをはじめとする多分野の学術誌に多くの論文を出版
竹澤 正哲 (タケザワ マサノリ)  
北海道大学大学院文学研究科准教授。2000年北海道大学にて博士(行動科学)を取得後、マックス・プランク人間発達研究所リサーチ・サイエンティスト、ティルブルグ大学社会科学部助教授、上智大学総合人間科学部准教授を経て2012年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)