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図解35歳までに必ずやるべきこと 35歳は仕事のデキる人、デキない人の分岐点 身につけておくべき、知識・技能・人格とは

出版社名 かんき出版
出版年月 2006年3月
ISBNコード 978-4-7612-6314-0
4-7612-6314-8
税込価格 1,100円
頁数・縦 95P 26cm

商品内容

要旨

35歳は仕事のデキる人、デキない人の分岐点。

目次

巻頭インタビュー 35歳は仕事の分岐点
成功の決め手インタビュー 仕事の基本を身につけた人が最後に勝ち残る!
第1章 プラス思考を身につけた人間が勝つ!―すべてに前向きな人ほど、必ず結果を残している
第2章 仕事の取り組み方を一変して、確実に自分をアピールしろ!―怠惰ではなく、努力。基礎ができれば、ツキが回ってくる
第3章 自分を磨く方法と正しい“ものの見方”を身につける―いまの不平や不満を、喜びに変える働き方がある
第4章 人との接し方で、幸運と成功をつかむ―感謝の気持ちが、あなたをトップに押し上げる
2大特集 35歳は人生でも大きな分岐点

著者紹介

重茂 達 (オモイ トオル)  
1940年大阪生まれ。都立立川高校卒業後、事務職員としてNHKに就職。働きながら夜学で専修大学法学部を卒業。同時にNHKを退社。その後いろいろな仕事を経験した後に、25歳で、英語もしゃべれないのに外資系医療品の市場調査会社IMSに入社。28歳で制作部長に就任、100人の部下を持つ。35歳でその子会社の社長。45歳の時に、人生で7つ目の会社として外資系人材派遣会社の日本法人を一人で立ち上げる。16年後、このアデコキャリアスタッフ(株)(現アデコ(株))を年間1300億円の売上げ、常時派遣就労スタッフ35000人(2001年12月現在)のトップ企業に成長させた。2001年12月末、同社社長を勇退。以降、同社の取締役相談役の傍ら、これまでの経験を活かし、経営サポートサービス(株)を設立。多くの企業家に、経営実務の支援をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)