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心を操る寄生生物 感情から文化・社会まで

出版社名 インターシフト
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-7726-9555-8
4-7726-9555-9
税込価格 2,484円
頁数・縦 323P 20cm

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商品内容

要旨

寄生生物が脳を操るワザはアッと驚くほど巧妙だ!気分や体臭、人格・認知能力を変えたり、空腹感もコントロール。ネコやイヌからうつる寄生生物が、交通事故や学習力低下の要因になりうることも明らかに。人々の嫌悪感に働きかけ、道徳や文化・社会の相違にもかかわる。この分野(神経寄生生物学)の先端科学者たちに取材、複雑精緻なからくりに迫っていく。

目次

第1章 寄生生物が注目されるまで
第2章 宿主の習慣や外見を変える
第3章 ゾンビ化して協力させる
第4章 ネコとの危険な情事
第5章 人の心や認知能力を操る
第6章 腸内細菌と脳のつながり
第7章 空腹感と体重をコントロールする
第8章 治癒をもたらす本能
第9章 嫌悪と進化
第10章 偏見と行動免疫システム
第11章 道徳や宗教・政治への影響
第12章 文化・社会の違いを生み出す

著者紹介

マコーリフ,キャスリン (マコーリフ,キャスリン)   McAuliffe,Kathleen
サイエンスライター。『ディスカバー』誌の寄稿編集者。多くのメディアに科学記事を執筆し、数々の賞を受賞。年間の最も優れた科学記事を掲載するアンソロジー『ベスト・アメリカン・サイエンス・ライティング』にも選ばれている
西田 美緒子 (ニシダ ミオコ)  
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)