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トランプがはじめた21世紀の南北戦争 アメリカ大統領選2016

出版社名 晶文社
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-7949-6948-4
4-7949-6948-1
税込価格 1,512円
頁数・縦 246P 19cm

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商品内容

要旨

トランプを選んだアメリカで、いま何が起きているのか。白人とマイノリティ、高学歴と低学歴、都会と田舎…分断は可視化され、暴力や差別を是とするパンドラの箱は開かれた。これからアメリカはどこへ行く?著者はボストンに長く暮らし、民主党、共和党の両陣営のイベントに参加し、さまざまな人にインタビューを試みた。SNSの動向などにも目を配りながら、ナマの声をひろっていく。大統領選の仕組み、南北戦争時からオバマまでのアメリカの大統領選の歴史、人々の投票行動、思想的心情などを分析。予備選からはじまる長い選挙と、この一大イベントから見えてくるリアル・アメリカの最新レポート。

目次

1 アメリカの政治のしくみ(アメリカ大統領選のプロセス
大統領選挙と歴史の深い関係 ほか)
2 分断するアメリカ(トランプ現象を生んだ部族化するアメリカ
トランプ―時代に取り残された白人のヒーロー ほか)
3 大荒れの予備選(ボストンのリベラルエリートがサンダースを支持しなかった理由
「選挙は金次第」の常識を変えたトランプ ほか)
4 泥仕合の本選(移民の国「アメリカの本質」
大統領ディベートとその効果 ほか)

著者紹介

渡辺 由佳里 (ワタナベ ユカリ)  
エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家。助産師、日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)