資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言
出版社名 | 集英社インターナショナル |
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出版年月 | 2008年12月 |
ISBNコード |
978-4-7976-7184-1
(4-7976-7184-X) |
税込価格 | 1,870円 |
頁数・縦 | 373P 20cm |
商品内容
要旨 |
リーマン・ショック、格差社会、無差別殺人、医療の崩壊、食品偽装。すべての元凶は「市場原理」だった!構造改革の急先鋒であった著者が記す「懴悔の書」。 |
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目次 |
序章 さらば、「グローバル資本主義」 |
出版社 商品紹介 |
広がる格差、止めどない環境破壊、迫り来る資源不足、そして金融危機――すべての元凶は、資本主義にあった。著者が、いま、悔恨を込めて書く警告の書。 |
出版社・メーカーコメント
「新自由主義経済学」は悪魔の思想だ!広がる格差、止めどない環境破壊、迫り来る資源不足、そして金融危機――すべての元凶は、資本主義にあった! 「構造改革」の急先鋒と言われていた著者が、いま、悔恨を込めて書く「懺悔の書」。