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県警外事課クルス機関

宝島社文庫 Cか−12−1 このミス大賞

出版社名 宝島社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-8002-6737-5
4-8002-6737-4
税込価格 702円
頁数・縦 459P 16cm

商品内容

要旨

“歩く一人諜報組織”=“クルス機関”の異名をとる神奈川県警外事課の来栖惟臣は、日本に潜入している北朝鮮の工作員が大規模テロを企てているという情報を得る。一方そのころ、北の関係者と目される者たちが口封じに次々と暗殺されていた。暗殺者の名は、呉宗秀。日本社会に溶け込み、冷酷に殺戮を重ねる宗秀であったが、彼のもとに謎の女子高生が現れてから、歯車が狂い始める―。

おすすめコメント

第15回(2017年)『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作! “歩く一人諜報組織”=《クルス機関》の異名を持つ神奈川県警外事課の来栖惟臣(くるすこれおみ)は、日本に潜入している北朝鮮の工作員が大規模テロを企てているという情報を得る。違法な囮捜査を駆使して工作員を追う来栖。一方そのころ、北の関係者と目される者たちが口封じのため次々と暗殺されていた。暗殺者の名は、呉宗秀(オ・ジョンス)。日本社会に溶け込み、冷酷に殺戮を重ねる呉だったが、彼の元に謎の女子高生が現れてから、歯車が狂い始め――。桜木町、福富町、寿町、石川町――横浜を舞台に、神奈川県警・公安のエースと孤高の工作員が静かに火花を散らす。

著者紹介

柏木 伸介 (カシワギ シンスケ)  
1969年、愛媛県生まれ。横浜国立大学教育学部卒業。現在、愛媛県庁勤務。第15回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『県警外事課 クルス機関』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)